「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした [ 林真理子 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
林さんの本は、40歳を過ぎた人が、自分の生活と比べてみるのに、参考になると思いました。

30代 女性さん
林真理子さんのエッセイは、一貫して常に美しさに向かい合っているところが好きです。研ぎすまされたセンスと視点で的確と毒を吐く。時には自虐的かと思う程に自身も追求する。読んでいると、私もちょっと頑張らないと...と心身の引き締まる思いと、何か清々しい気持ちになります。特に、今回はこれから迎える40代を頑張ろう、そして楽しまなきゃと思えました。

40代 女性さん
林さんの文庫はほぼ買っているので、エッセイはどうしてもネタが被ります☆ 一瞬、持っている本をまた買ってしまったかと… 他のエッセイに比べて文章が固い気がしました。 40代の自分には、「そうなんだよね〜」「気を付けなきゃ（汗）」って頁も多かったです。

年齢不詳さん
林真理子さんの本が好きで文庫本になるのを待ってました。やはりハードカバーはかさばるし高いので^^;小説もエッセイも面白く読める作家さんは林さんくらいかも？

年齢不詳さん
林真理子さんの本は大好きなので、これからすぐに読もうと思っています。

年齢不詳さん
薄くて軽いのでバッグに入れて時間が空いたときに読めて便利でした。日々、女性として忘れてはいけないことなど書かれていて共感しました。

年齢不詳さん
この本は、いろいろ努力をされている林さんの想いが伝わってきて、幾つになっても頑張る人はきれいでいられると考えさせられました。反省

40代 女性さん
ファンならご存知の林真理子のいつものエッセイです。考えてみると毎回内容が大差ないのがこの人の特徴かも知れませんがその分ナイトキャップとして軽く読めます。その分印象には残りませんがそれなりに楽しめる本ではあります。

年齢不詳さん
いつもの内容、いつもの感じ。サラッとおもしろい。

30代 女性さん
40近くになりこの本を読んでみると、真理子さん視点の文章が心に残ります。 若いときとは違い日々の努力・心がけが大切だなと思います。 「まあいいな」と思うことなく、日々意識して素敵な大人の女性になれるよう頑張ります。