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そこをなんとか(1) [ 麻生みこと ]のレビューは!?
30代 女性さん
私は法律家を目指しているので、こういった法律系漫画・ドラマがもともと大好き♪勉強の合間の息抜きに読んでいます。法律と言っても堅苦しくない作品なので、「こんな法律もあるんだね」とどんな方も楽しく読めるのではないでしょうか♪
30代 女性さん
朝日新聞の書評に載ってましたね。私は作者買いなのですが。 相変わらず、ちょっとボケのはいった、でもイキオイでつっぱしっちゃう(しかも周りを巻き込んで)オンナのコを書かせると上手いです(笑) 先輩弁護士が過去アリのようなので、今後の展開に期待します。
20代 女性さん
裁判員制度にも興味があったし、麻生先生も好きなので購入しました。面白いと思います。
30代 女性さん
新米女子弁護士奮闘記。楽しくてちょっぴり勉強になるネタも。続きも早く読みたいなあ。
年齢不詳さん
裁判員裁判が開始されたこともあって、裁判モノというか、司法関連の漫画も増えているけど、「そこをなんとか」は結構実情を反映していて、面白いですね。確かに、司法修習を終えても就職できない弁護士は多いし、弁護士といえど慈善事業ではないので、毎月の売上にクウクウするのでしょう。異色の経歴を持つ主人公が今後どのように成長するのか、楽しみです。
年齢不詳さん
なかなか面白かったので気が向いたら次も買ってみます。
30代 女性さん
<超簡単なあらすじ> 弁護士は儲かる!と思って弁護士になった主人公・楽子(らくこ)。 でも、司法試験改正により・・・弁護士も就職難の時代に! 就にあぶれた楽子は、学費のためにバイトしていたキャバクラ時代の客、 小さな弁護士事務所を営む社長のもとに押しかける。 しかし、そこには冷たい先輩弁護士がいて。 --- まず、合格率ヒトケタ時代の先輩と、合格率50%の新司法試験時代の楽子との対比。 そして、司法試験を受けていなくても弁護士という(大学で法学を教えていればなれるのだとか)社長と、3人3様な弁護士たちが登場。 それぞれの持ち味がまずちゃんと生きています。 1巻ではまだまだ「刑事事件」は扱わず、離婚や遺産相続等のお手伝いをしているわけですが、それでもなかなかのリアリティと情報量。 少女漫画と侮るなかれ・・・でした。 オススメ。
年齢不詳さん
新司法試験組の弁護士を扱っている点は目新しいですが、法律系マンガとしては上・中・下に分類すれば中ですね。(ナニワ金融道・弁護士のクズ・ホカベン・島根の弁護士・カバチタレ・特上カバチ・ざこ検、家栽の人等、法律系マンガはかなり読んでいますが、私の志向では、上は、ナニワ金融道(正・新)が上、カバチタレ・特上カバチが中の上、弁護士のクズ・ホカベン・ざこ検が中、家栽の人・島根の弁護士が中の下という感じです。こうした感覚の人間の評価であることをお心得ください。)
40代 女性さん
裁判員制度が始まる今、などと気負わず楽子ちゃんの弁護士修行を楽しく読むもよし、 実際に自分が当事者になったら…などと考えながら読むもよし。 もし巻き込まれてしまったら、らっこちゃんみたいな弁護士さんと泣き笑いしながら乗り越えたいなあ。
30代 男性さん
少女マンガの絵柄ですが、それが気にならなければおもしろいとおもいます。 (わたしはきになりませんので) ところで、監修の「片瀬小波」って、誰なんでしょう?